Great Debate on the scale of the universe
Great Debate on the scale of the universe
概要
1920年4月、天文学者ハーロー・シャプレーとヒーバー・カーティスは全米アカデミーで宇宙の規模をめぐり対決した。渦巻星雲は巨大な天の川の内部のガス雲か、それとも恒星でできた独立した『島宇宙』か。その夜に決着をつけるデータはなかったが、この大論争は決定的に必要な測定――星雲までの距離――を明確にした。ハッブルは5年以内にその答えを出し、論争は島宇宙説の勝利に終わった。